スタッフブログ 2013/11/08 瑞甫会さん来る 気のせいでしょうか? 和服をお召しになられての舞をご覧になるとき、入居者のみなさんの視線がとても真剣になるのです。 過ぎし日の時間や思いを、目の前の舞に重ねておられるのでしょうか? 瑞甫会さんのお話では、休日になると小さな踊り子が登場するとか。子供たちには目がない入居者のみなさん。次の機会を楽しみにしてもらいましょう。 今日もありがとうございました。ボランティアの方のおかげで、日々の生活に彩が添えられています。